オプヲの夜明け

早いもので1ヶ月の首都生活を終え、これから2年間暮らすオプヲOpuwoにやってきた。

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オプヲは北部のクネネ州の州都であり、ヒンバやヘレロといった様々な民族が混在している。
近年は人口増加と共に商業施設が建設され、都市化が進んでいる町である。
ナミビアは中進国に位置づけられるように割と現代的な生活水準であるが、ここオプヲは砂埃舞い上がるdustyな空気、バラックのような家屋、散乱するゴミ、怪しいオープンマーケットなど、ごみごみした雰囲気でとても良い感じ。

f:id:namibito20151210:20160426225432j:imagetoo much wind



早速住居の準備整わなかったり、ギザ(温水器)の修理で天井裏が水浸しになったりと、なかなか楽しくなりそうな予感。。